【ネタバレ】映画「僕だけがいない街」あらすじと感想!結末は?


映画僕だけがいない街


藤原竜也さんは映画で命の危険にさらされすぎだと思うのはよしおです。


映画「僕だけがいない街」を見てきました。

原作は三部けい氏の漫画。
アニメ化もされた人気作品。

キャストには藤原竜也さん、有村架純さん、石田ゆり子さん。

タイムリープで過去をやり直せることが出来る主人公の物語。

・映画のあらすじ
・真犯人と映画の結末は?
・感想とまとめ


今回は【ネタバレ】映画「僕だけがいない街」について書いていきます。

※原作、アニメは見てません。



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始めに。リバイバルについて


主人公:藤沼悟(藤原竜也)


過去に戻ってやり直せる能力を持っています。

・何か事件が起きると発動。
・事件発生前の過去に戻ってやり直すことが出来る。
・制御は出来ず、どの時間に戻れるかは分からない。



この能力を「リバイバル」と悟は呼びます。

(事件のきっかけを見つけて阻止しろって誰かに言われてるようだ)

と悟は感じますが、映画ではこの能力の真相については一切触れません。

テーマは別にあるのでそこは考えないでもいいです。



「僕だけがいない街」あらすじ!


2006年。

売れない漫画家でピザ屋でアルバイトをしている藤沼悟(藤原竜也)

ピザの配達途中にリバイバルが発生。

トラック事故から子供を救うも自分は車に跳ねられてしまう。

目がさめるとそこは病院。

横には同じピザ屋の女の子、片桐愛梨(有村架純)の姿が。

退院した悟がアパートに帰ると、
心配で上京してきた母の藤沼佐知子(石田ゆりこ)がいた。


佐和子との外出先のショッピングモールで誘拐現場に遭遇してしまう。
そこでリバイバルが発生。

しかし悟はその違和感に気づけず佐和子に何か変わったことはないか尋ねると

佐和子は大人の男性と少女が一緒にいるところを目撃してしまう。
佐和子の視線に気づいてか男は車でその場から去り行く。

誘拐事件を未然に防ぐことが出来た。


真犯人を目撃。佐和子が殺される


佐和子はその顔に見覚えがあった。
それが18年前の「連続誘拐事件」の真犯人と疑う。

顔を見られた誘拐犯はアパートに侵入して佐和子を殺害。
帰宅した悟の前には包丁で刺された母の姿が。

まだ近くにいた誘拐犯を追いかけるも見失ってしまう。
悟は母親殺しの濡れ衣を着せられ犯人にしたて上げられる。

逃げるも警察に捕まりそうになった悟。
その瞬間、リバイバルが起きる。


舞台は18年前に!


リバイバルしたのは1988年。
悟は小学生に。
母も当時のままで生きていた。

(連続誘拐殺人事件を食い止めることで母を助けられる)

母の事件と連続誘拐事件は何か関係があると確信する。
悟は被害者であるクラスメイトの雛月加代を救うことを決意する。

加代は友達もいなく母とその彼氏に虐待されている様子だった。

それを知った悟は担任の先生の矢代学(及川光博)にも相談をする。


「先生も児童相談所にも前から相談しているけど動いてくれないんだ」




加代の殺害された日は悟の誕生日の3月2日であった。

「友達になってほしい」「バカなの」

加代と距離を縮め、誕生日会に招待してその日を無事にやり過ごすことに成功。

しかし、翌日登校しても加代の姿はない。

焦った悟は急いで加代の家にいくとそこには加代の持ち物を捨てる母親の姿が。

そのゴミ袋の中には悟にプレゼントするはずだった手編みの手袋もあった。

そこでまたリバイバルが発生。
2006年の警察から逃げる場面に戻る。


過去は変わってなかった!


2006年に戻った悟。

同じピザ屋の女の子の愛梨の家に匿ってもらうことに。

過去は変わったのか?
しかし、加代が殺害された日が3月3日にずれただけであった。

そして愛梨の家が誘拐犯によって放火される。
悟は無事に愛梨を助け出すが追われてるためにその場から逃げる。


悟は母親の元同僚で報道部の濱田(杉本哲太)と接触。
濱田も連続誘拐殺人事件の犯人は別にいると主張。
やはり逮捕された犯人は真犯人に仕立て上げられたものだと言う。


火事のあと。
愛梨も病院から抜け出し悟と土手で落ち合う。
しかし、背後から隠れて追ってきてた警察が登場。

悟はその場で逮捕されてパトカーに連行されようとした瞬間。
またもリバイバルが発生。


再び18年前へ!誘拐を阻止。



再び舞台は加代が殺害される前の18年前の1988年に。

今度こそ誘拐殺人を未然に防ごうと決意する悟。

誘拐される前に加代を匿う作戦に出る。

誕生日会のあと加代を呼び出し隣の小学校の使わなくなったバスに匿うというものだ。

しかし、犯人らしき男がバスに侵入し何やら荷物を置いていった。

加代は隠れていたため無事であったが荷物には殺害に使用するための道具が。

危険と判断しバスからすぐに脱出して悟の家に加代を避難させることに。

悟の家に一泊した加代は翌日自宅へ。

と、そこに児童相談所職員と先生が登場して加代は無事保護されていく。


真犯人は矢代先生!


加代の殺害を防いだがリバイバルは起きない。
そして次の被害者が出る。
隣の小学校の女子児童中西彩が殺害されてしまう。

真犯人を見つけないとリバイバルはもう起きないと判断した悟。

自宅を訪れてた母親の同僚の澤田から信じがたい事実を聞いてしまう。


「児童相談所は先生に言われてすぐに動いたと聞いてる」



さらに連続殺人のターゲットとなる女の子は友達がいない特徴があると聞く。

担任の矢代先生はクラスメイトの友達のいない女児をアイスホッケーの試合観戦に誘い出してた。

会場に行き女児を近くで見守る悟。

しかし試合の途中で見失うとそこには走り去った車の姿が。

そこに矢代先生も現れ車に乗り込み去った車を追跡する。

追跡途中の車内で悟は矢代に追求する。


「児童相談所に前から相談してたこと。あれは嘘じゃないよね先生?」


黙っていた矢代は口を開く。

「君は小学生なのにまるで未来を見てきたようだ」

真犯人は矢代だった。
矢代は犯行を認め自ら告白を始める。

「オレもお前も終わりだ!オレはこの街から去り別の街へ行く!」

車を人気のない橋にとめ、悟に襲いかかりそのまま橋から突き落とした。



状況が変わった2006年。


場面はかわり2006年。

悟が目をさますと・・・
そこは病院。

横には愛梨ではなく大人になった加代がいた。

「今西暦何年?」

「バカなの」


彼女は妊娠している様子。

「無事に大人になれたんだね・・・!」


家に帰ると佐和子も生きていた。
悟も漫画家としても成功していてリバイバル前と状況は変化してる様子。

愛梨とも雨の日に偶然土手で再会するが知ってる様子がなく他人のようだ。
愛梨はカメラマンになっていた。


悟は矢代がどうなったか気になり弁護士になった同級生のケンヤに調査を依頼。



矢代学は変わってなかった。

調査の結果は矢代がいた街で複数の誘拐殺人事件が発生。

いずれも殺害方法は異なるが第三者を犯人に仕立てあげており今は議員として活動していた。



シーンは映画の冒頭のショッピングモールへ。
女の子が誘拐されそうになった場面。

白髪混じりになり老いた矢代が少女を連れ去ろうとしたところに悟が立ちはだかる。

「オレはこの純粋な少女たちが汚れる前に無事に楽にしてあげているんだよ!」


矢代はそう言い放ちナイフで悟の首を切りつけた。

そこに警察が駆けつけ矢代は現行犯逮捕されるが・・・。



結末とラストシーン


場面は2016年に。

墓参りの様子が映し出される。
墓には「藤沼悟」の文字が。

母の佐和子と加代の子供、大きくなった悟の同級生が手を合わせている。

悟はリバイバルで真犯人を暴き母と友人を救ったのだ。

最後は彼の書いた正義のヒーローの漫画を愛梨が見て歩き出す場面が流れる。

そしてエンドロールが流れて終了。
※エンドロール後は何もありませんでした。

 

「僕だけがいない街」感想まとめ



映画を見ている途中で真犯人はすぐに気づきました。
及川光博さんが先生役で出てきた時点でもう怪しいです笑


・石田ゆり子が冒頭で何かに気づき濱田に電話するシーン
・ピザ屋の店長が「先生」と呼ぶ誰かと話しているシーン
・「子供は隠し場所を見つけるのがうまいなあ」と不敵な笑みを見せる矢代。

矢代が犯人と思わせる伏線は沢山ありましたね〜。

ピザ屋の店長がフェイク?で怪しい描写があったりしますが、
単に愛梨に好意を寄せてただけだったんですね。笑



子役の中川翼くん、鈴木莉央ちゃん。
二人の演技は素晴らしかったです。
悟の家に一泊し翌朝朝食を泣いて食べる梨央ちゃんの演技は鳥肌が立ちました。


結末は映画オリジナルらしいです。


「僕だけがいない街」

タイトルと主人公の正義の信念がちゃんと着地していいと思います。
原作ファンはどうとらえるのでしょうか。



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