オッサンだけでレンタカーで南九州旅行に行ってきた。高千穂編。

子供の頃、高校野球の試合開始のサイレンの音は誰かが叫んでいると思っていたのはよしおです。


〜前回までのあらすじ〜


青島神社の机の上にロブスターが置かれていたのであった。



宮崎市内でマンゴーパフェを平らげたあと、翌日に備え高千穂で宿泊。

今回は、高千穂で絶対に行くべき2つの場所「高千穂峡のボート体験」と「あまてらす鉄道」について、写真多めに書いていく。

「両方乗る為に実勢した方法」も書いているので、これから行く人の参考になったら嬉しい。



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・高千穂峡でボートに乗ろう!


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高千穂峡。
大昔に阿蘇山の火山活動により噴出した火砕流が冷えて固まり、侵食されてできた断崖がそそり立つ峡谷!
峡谷の間を流れる川でボート体験と洒落込める。


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オールもしっかり装備さている「THE ボート」。
高千穂といえばこのボートが超絶人気!

ボートの営業は朝8時半〜17時。
GWや夏休みは7時半〜18時までやってるそうだ。
(予約不可)

ネットには「5時間待ち」という情報もあって震えていたが、
オープンより少し遅れて8時45分くらいに行ったら待ち時間もなくスンナリ乗れた。
(3月上旬の話)

もっと暖かいシーズンや、遅い時間に来たらもっと混みそう・・・!



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料金は1隻30分:2000円。

カップルやファミリーがワイワイ乗ってる中、
このボートにオッサン二人で向かいあって乗ったよ。

安全確保のため、気持ち分の救命ベストを装着した。



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ボートからの景色!
断崖の迫力を川辺から間近で体感!奥にはシンボルである「真名井の滝」が流れている!
最高ーーーーッ!



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大自然の中、ボート漕ぎって貴重すぎる体験!


ボートって後ろ向きに漕いで進むって知らなかった私。
前に進もうと漕いでも全然進まずに、しばらくスタート地点をモタモタ。
なんとか進めても、左腕のパワー不足で左方向に傾き断崖に激突する始末。
絶望的なボート漕ぎのセンスである。


(ちゃんと漕げよ・・・)


言葉には出さなかったけど、その時の友人の苦い表情は今でも忘れられない。




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「真名井の滝」!
近くで見たら水しぶきがミストのように細かい!
ボートに乗らないと体感出来ない!


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好きな写真。
滝と橋と光の感じがカッコイイ。
マイナスイオン感満載である。


途中からボート漕ぐのを友人に交代。

「昔、サラリーマン時代にハーリーをしていたからな!」

ハーリー感ゼロの友人は意味不明に上手に漕いで悔しかった。


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霧がかってたけどいい感じに晴れてきた。


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カモさん達もいたよ。


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カモさん達がいいアクセントになってかわいい〜!


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女性でもボート漕いでる人が。
皆さん私より普通に上手に漕いでた。



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最初の15分くらいは人が少なかったけど、9時くらいになったら急に人が増えてきた・・・
特に滝周辺のスポットはボートで大渋滞、衝突しまくりの状態に。

フルシーズンとか、もっと遅い時間なったらボートだらけになりそう!
オフシーズンの朝一に行くのが一番。


時間は30分だけど、戻ってくるのは自由なので、心が痛まなければ時間オーバーも出来そうな雰囲気だった。


ちなみに、ボートにオッサン二人で乗ってたのは最後まで我々だけであった。



・「あまてらす鉄道」に乗ろう!



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高千穂のもう1つの熱い観光スポット「あまてらす鉄道」!

運行時間:9時40分(臨時9時)〜15時40分(臨時16時20分)
価格:大人1300円

平成17年に台風の影響で廃線になった旧高千穂鉄道の線路を、オリジナルのスーパーカートで走らせてくれるのだ。


(大丈夫かこれ、上半身むき出しでオープンにも程があるな・・・)


写真の見て不安になったけど、これは初代のヤツらしい。
でも、これを普通に運行してたってことか。笑


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これが今の安心安全スーパーカート。
程よいオープン仕様で高千穂の風を感じることが出来そう。


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運転席。アクセルとブレーキのシンプルな構造で普通の自動車と一緒!

運転席の後ろに丸い謎の器具があるが、これについては後述する。



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奥の車庫には以前運行していた車両が。
お金を払えば運転も出来るらしい、マニアにはたまらないサービスである。



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「鉄道の上を自由に歩いていい」との事なので、せっかくなので歩いてみた。

ちなみに、普通の線路の上を歩いたら「鉄道営業法第37条」で科料一万未満の罰則を受けるよ♪



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実はボートに乗る前の朝8時30分の営業開始時刻に先回りし、事前に乗車券を購入していたのだ。
並ぶこともなく無事に10時20分の便で出発進行!


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一番後の端っこの眺めの良い席をゲット!

この鉄道、序盤は高千穂の普通の閑静な住宅街の中を走行する。

洗濯物を干していたお母さんとお婆ちゃんが笑顔で手を振ってくれた。

高千穂の閑静な住宅街の平和な空気感が味わえた。


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奥に山、周りは住宅と畑の景色を横目に、ゆっくりと進行。
おや、トンネルが見えてきたぞ・・・!



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トンネルに入ると、光り輝くシュールな幻想的なイルミネーションイベントが発動!!

運転席後ろにあった器具の正体はこれである。
最新のプロジェクションマッピング技術を駆使したおかげで子供達からは歓喜の声が。

確かに、トンネルの寂しい暗闇よりはホッコリするかな。



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105Mの日本一の高さの鉄橋の上で停車!!
絶景!絶景!絶景!
下を見たら高すぎて高すぎて震えた。

(鉄橋だいぶ錆びてないかい・・?笑)


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山々が絵のように見えてしまうくらいの眺めである。

この日は2〜3日前まで降水確率100%の予報で、ボートも鉄道も絶望的であったが、奇跡が起きて快晴であった。
普段の善行が報われたのだろう。



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と、ここで運転士さんがおもむろにシャボン玉発生装置を取り出し、シャボン玉を放出しまくる謎イベントが発動!!



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上空105Mでシャボン玉が飛び散りまくる中、雄大な景色を堪能する友人。

銀座で買わされた15万のダウンジャケットが似合ってるなあ。

運転士さんは微動だにせずひたすらシャボン玉を放出。
その表情は終始無表情であった。

シャボン玉発生装置のポップなカラーリングも何とも言えない。



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橋の上でしばらく景色を楽しんだあとは、来た道をまた戻るよ。


戻る際も、シャボン玉は装置から発生され続けていた。

(シャボン玉もういいでしょ!笑)

シャボン玉抜きで普通に景色を楽しみたかったな笑



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帰り道は最後尾が先頭になるので眺めは抜群。


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帰り道のトンネル内部でも、幻想的なイルミネーションは発動された。



老若男女が高千穂の自然を体全体で楽しむことが出来る素晴らしい鉄道であった。
高所恐怖症の人でも高千穂に来たら絶対に乗るべきである。



・ボートと鉄道、両方乗るには。


紹介したボートと鉄道はどちらも予約は不可なので、当日行って並ぶしかない。
両方乗る為には効率的な方法で並ぶ時間を抑えたいところ。
実践した方法について書いておく。


⚫️我々の動き

・8:30 「あまてらす鉄道」で乗車券購入。

・8:45 高千穂峡ボート体験

・10:20 「あまてらす鉄道」乗車

※2019年3月上旬の土曜日
※鉄道とボートの距離は車で8分ほどの近い距離。



鉄道は、当日の乗車券なら時間指定で事前購入可能。
朝一で他に5組ほど待ってただけで、空いていた。
当日は晴れの天気だったが、朝の8時30分の高千穂は周りが見えないほどの物凄い霧に包まれていた。
その日がたまたまだったのか、山だからなのか分からないけど、鉄道の9時発の便に乗ったら霧だらけで景色は全く見えなかったと思う。


ボートも、待ち時間なしですんなり乗れたけど、9時頃くらいから徐々に混み始めていた。
記事にも書いたけど混んだら滝周辺でボートだらけになってしまう。


フルシーズンだと、ボート5時間待ちとかの情報もあったので、行くならシーズンを外した早朝が狙い目。



・まとめ


天気予報がずっと雨だったので、当日は晴れてくれて本当に良かった。
高千穂のボートと鉄道は一生の思い出になると思う。
自然をメインにする旅行もいいなって思った。

日本って知らないだけで素敵な場所が沢山あるんだろうな、
もっと旅行に行きたいよう。


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