オッサンだけでレンタカーで南九州旅行に行ってきた。宮崎県編。

カラオケで曲間の時に聞こえてくる隣の人の歌声が気になるのはよしおです。



〜前回までのあらすじ〜


桜島のカフェでお世辞を言われて喜んだオッサン二人であった。


桜島を後に、レンタカーで南九州を横断し宮崎県へ。
旅行日記を写真多めで思い出に書いておく。



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・宮崎県の秘境青島へ


青島神社の入り口を走ってると公道にオッサンが飛び出して来て

「駐車代500円ね!」

レンタカー狩りオッサンがビールを飲みながら、駐車場を案内してくれます。

駐車場から歩いて青島神社を往復するには1時間はかかるらしい。



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橋を歩いていくと、宮崎県なのに亜熱帯植物が生い茂った小さな島が。
実に不思議な光景である!

⚫️なんで宮崎県にここだけ亜熱帯植物の島が??
・南の島の植物が海流に乗って流れ着いた「漂着帰化植物説」
・太古の植物のなかでも気候に合ったものだけが残った「残在説」

二つの説があるらしい



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島の右側を歩いていくと、海沿いに鳥居が。

「亜熱帯植物」・「海」・「空」・「鳥居」 

同じ空間に存在しているのが不思議で神秘的である。


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この写真、カッコよくて好き。

なんでこんなところに神社を建てようと思ったのか。
ちなみに、青島は江戸時代までは霊域とされ禁足地になってた場所らしい。


奥にトゥクトゥクが写っているが、運転手さんのオッサンが待機。
島内を走らせてくれるらしい。

料金は無料と見せかけて「皆様のご厚意によるチップ制」で運営しているそうだ。



神社の入り口に目をやると、堂々と駐車している車が。

(車で来れるじゃん!)

と思ったら、「住職さんの車です」という事で納得。


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神社の入り口。
平日の夕方前に行ったんだけど、社員一行でスーツ姿のサラリーマン達が何故か多かった。




・青島神社!



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島の内部には、こんな立派な神社が!
神社と周りを優しく包み込むように囲う亜熱帯植物との共存に息をのんだ。



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宮崎県に旅行に来ているのに、沖縄で見まくっている植物達に囲まれている。
カオスな心境になります。



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亜熱帯植物達に囲まれた道を進む。
まるでジャングルの奥地のような不思議な空間。
無造作に倒れた木と遭遇!

下をくぐり抜けて通ったけど、あえて撤去せずに自然をそのまま残してるのだろうか。



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道を抜けると、元宮が!
ジャングルの中にひっそりと佇む姿は実に神秘的ッ・・・!!!

ここはカップルが沢山イチャイチャしていて、オッサン二人でいるのは我々だけであった。


「ここは女と来たかったな・・・」

思わず本音をボソっと漏らしてしまったが、

「こんなオッサンと一緒で悪かったな!』

友人に逆に謝られた。


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願い符の机の上に、何故か本物のロブスターが置かれていたよ。



・鬼の洗濯板!


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青島の見どころの一つである「鬼の洗濯板」。

青島の周りには波状岩が広がっており、規則正しく積み重なった砂岩層が洗濯板に見えるからそう呼ばれているらしい。

あまりにも綺麗な直線で並行に並んでいるので、

(自治体が人工的にテコ入れしているのでは?)

と思ってしまうくらいであった。


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中新世後期(約700年前位)に海中で出来た水成岩(固い砂岩と軟らかい泥岩が繰り返し積み重なった地層)が隆起し、長い間に波に洗われ、固い砂岩層だけが板のように積み重なって現在の姿になったらしい。

素晴らしい自然の脅威である・・・!!



どうでもいいけど、桜島観光で私の靴は灰まみれであった。



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砂浜にミッキーとミニーが可愛く描かれいた。
ミッキーは波で殆ど見えなくなってたけど。

(砂浜の綺麗さは沖縄の方が白くて綺麗だな・・・)


率直に思ってしまったが、そこは沖縄県民は譲れない。




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海岸には謎の積み石が・・・!

これを見た瞬間、「地獄先生ぬ〜べ〜」「賽の河原」を思い出しテンションが上がった。

賽の河原に落ちた子供達が罰として積み石をするのだが、
もう少しで完成ってところで地蔵虐なる妖怪によってバラバラに壊されてしまう。

友人に話したら、すぐに通じてくれて更にテンションが上がった。
女じゃなくてコイツとココに来れて良かったって思った。



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凄いバランス感覚で積み重なっている。
おそらく、子供達が遊びで完成させたのだろうが、それにしてもクオリティが高い。

せっかく来たので私も石を載せよう!とチャレンジしたのだが、
一瞬でバラバラに崩してしまった。

横で一眼レフで写真を撮りまっくってた外人のお父さんに無言で睨まれた。




・チキン南蛮発祥のお店へ


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宮崎といえば、チキン南蛮。
そのチキン南蛮発祥(自称)のお店が「おぐら」である。

入り口の謎のトーテムポールが何とも言えない。



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おぐらの「チキン南蛮」!!

想像した通りのファミレスのチキン南蛮であった。
これと言った特徴はないけど、安心できる普通の美味しさ!であった。

気になったのは店内の内装。
明るすぎる店内に、オレンジのソファー。
和と洋とその他が入り混じったカオスなインテリアたち。
入り口のトーテムポールから感じてた違和感はこれだったのか。


残念だったのが、

「おぐらの牛南蛮」

チキンだけでなく牛肉でも南蛮を提供していた。
そこは自信を持ってチキン一本で勝負して欲しかった!笑


・宮崎県のマンゴーパフェ!


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「フルーツ大野」のマンゴーパフェを食べに行った。

繁華街の中にあってか夜11時まで営業している人気フルーツ店。

マンゴーパフェは1700円。
インパクト抜群でインスタ映えしそうである。

おぐらのチキン南蛮を平らげたばかりのオッサン二人で向かいあって無理して食べた。
宮崎県のマンゴーは新鮮で歯ごたえもあり美味しかったよ。


・まとめ


初めて行った宮崎県。
国道にこれでもかってくらいヤシの木が植えられ、沖縄並みに南国感を感じられた。
それに、思った以上に訛りが強かったのも印象的だった。



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