
原付でちゃんと「2段階右折」をしてる人っているのかなって思ってるのはよしおです。
最近、好きなブロガーのハルビンさんの記事にコメントしたら。
なんと次の記事に私の名前(リンク付)がー!
いやあ〜嬉しかった。
しかし、放置気味なこの底辺ブログ。
リンク貼ってくれたのに申し訳ないです。
ということで久々の更新は珈琲ネタで。
今回は、
「直火式エスプレッソマシン」こと「マキネッタ」のゴムパッキン交換は簡単!
マキネッタ使ってる人やこれから買おうかと思ってる人向けの記事です。
Sponsored Links
自宅で簡単エスプレッソ!マキネッタ。

「直火式エスプレッソメーカー」ことマキネッタ。
蒸気圧により簡単にエスプレッソを抽出できる器具です。
イタリアではどの家庭でもあるらしいマキネッタ。
日本では意識の高いコーヒー好きの家にあるらしいマキネッタ。
モカエキスプレス とも呼ばれてたりします。
私は2年ほど前にカフェ経営してる友人から貰いました。
コーヒーに関心のない友達は「エスプレッソやかん」と呼んでくれてます。
そんなマキネッタが最近不調気味だったのです。
ゴムパッキンは消耗品。
不調の原因は写真のゴムパッキン。
マキネッタの「ゴムパッキン」は1・2年で交換しないといけない消耗品。
使用頻度にもよりますが、
沸かしてる際にエスプレッソが漏れ出てくるようになったら交換時期。
私の場合、写真の明らかにダメな状態で無理矢理3ヶ月ぐらい粘って使用。笑
それはそれは毎回のようにエスプレッソが漏れあふれてきてました。
おかげでマキネッタ使うたびにコンロの上は濃厚なエスプレッソの池が。
コンロは汚すし、何より味にも影響出そうだし新しいマキネッタ買うしかないのか・・・
マキネッタのゴムパッキンは普通にAmazonで販売してました。
3カップ用で価格は600円ほどでした。
マキネッタの規格によりゴムパッキンのサイズも変わってくるので注意を。
サイズさえ合っていればどのメーカーも共通して使えるそうなので嬉しいところです。
左:新品 右:酷使したゴムパッキン。
比べてみると同じゴムパッキンとは思えないな・・・笑
交換は簡単!ゴムパッキン。
マキネッタのゴムパッキンの交換は1分ほどで終わります。
説明もいらないかな? と思いますが一応書いておきます。
①古びたゴムパッキンを剥がし分解します。
(※マイナスドライバーとかで簡単に取れます。)
②汚れをキレイに拭き取り新しいゴムパッキンを詰める。
簡単に気持ちいいほどキレイにハマります。
あとは一度、しっかり組み立てみてしっかり絞まればOK!
以上で終了。笑
このようにマキネッタのゴムパッキンは非常に簡単。
まとめ。交換で快適な珈琲タイムを。
ゴムパッキンを交換したおかげで私のマキネッタは絶好調です。
もちろん一滴も溢れることもなくコンロを汚すストレスからも解放。
あの湧き上がるポコポコという音も気持ち良くなり味も良くなった気が。
最近、マキネッタの調子が悪いなあ〜と感じたらゴムパッキンを見直してみてはいかがでしょうか。
Sponsored Links